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チーム情報

​東京武蔵野シニアは、監督小林信也が長年に渡る取材で得た情報と最先端の勉強・実践を総合して達した指導理念、野球論、人生観を基盤に、子どのたちの成長をサポートするチームです。

スタッフ

小林信也

創設者・監督

​たぶん日本で最初くらいにスポーツライターを名乗り、新たなムーブメントの創造・発信を重ねてきた。ソウル五輪では現スポーツ庁長官の鈴木大地選手、柔道斉藤仁選手の金メダル獲得を支援。多くのプロ野球選手、球児が愛用する野球ウェアの仕掛人でもある。長岡高で投手、県大会優勝。慶應義塾大学法学部法律学科卒。フリスビー&ディスクゴルフ日本チャンピオン。

​小林恵子

事務局長

野球少年の母親として野球の現場に関わり、理想のチーム創りを目指して、監督とともにチームを立ち上げた。事務局長に就任し、草創期から献身的にチームの根幹を築く役割を果たした。

とくに、普段の行動、姿勢、挨拶など、野球技術以前のところで自ら率先し、厳しく選手と共有し、東京武蔵野シニアの“誇り”を醸成してきた。

長尾彰大

ヘッドコーチ

武蔵野少年ベアーズ、府中イーグルスを経て、東京武蔵野シニアに入団。捕手、内野手として活躍。國學院久我山高ではチーフ・マネジャーを務め、監督と選手のパイプ役となった。現在は国家資格取得を目指し猛勉強の傍ら、東京武蔵野シニアのヘッドコーチ兼事務局長補佐を務める。19歳。

お問い合わせ

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東京武蔵野シニア

  中学硬式野球チーム

mail: nobuya@s-move.jp

監督携帯 080-2020-2170

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